質実剛健なアドベンチャーバイクを製造するドイツの自転車ブランド「BOMBTRACK(ボムトラック)」の新型ロードバイク「Tempest(テンペスト)」は、カーボンフレームが主流のなか「現代的解釈のスチールフレーム」を採用しています。
現代ライダーのニーズを、得意とする技術で具現化「BOMBTRACK(ボムトラック)」は、ドイツのケルンに拠点を置くWe Make Things社のアドベンチャーバイクブランドです。大陸横断レースのような過酷なイベントで実際に走らせ、そこから得られたパフォーマンスレコードとライダーからのフィードバックに重きを置いた製品開発を強みとしています。
BOMBTRACK新型モデル「Tempest(テンペスト)」(完成車)2025年3月に発売される新型モデル「Tempest(テンペスト)」は、BOMBTRACKが得意とする4130クロムモリブデン鋼を使用した極めて現代的なスチールロードバイクです。メインチューブはダブルバテッド(チューブ内部の厚みが2段階式に薄くなっている構造)を採用しています。
細身のスチールフレーム特有の「しなり」によって、長時間のサイクリングでも快適な走りを実現し、フルカーボンフォークは切れが良い正確なハンドリングと高い振動吸収性能を発揮します。
さらに、BOMBTRACKのオリジナルパーツブランドである「SEIDO Sinus(セイド・サイナス)」ホイールセット、コンポーネントはシマノ製2×12油圧グループセットを装備し、長距離ツーリングはもちろんのこと、モデル名が表すとおり「嵐」のごとく激しい瞬間的な加速にも反応します。
タイヤクリアランスは前後ともに700×35Cにまで対応しており、多目的なライドシーンに応じたタイヤチョイスが可能なため、ロードからグラベルまで楽しむことができます。
「クロモリ製ロードバイク」というトラッドなカテゴリーに収まらない、多様なライディングスタイルに対応する極めて現代的なロードバイクと言えるでしょう。
サイズはXS(470mm)、S(490mm)、M(520mm)、L(550mm)の4タイプを用意し(フレームセット販売はS、Mサイズのみ)、カラーはストームブルーメタリックです。
価格(消費税10%込み)は完成車が48万4000円、フレームセットが22万円となっています。