これが未来のキッチンカー(キッチントライク)の姿!? 初期費用52万円台、普通自動車免許で乗れる「ST TRIKES125」カスタム仕様を公開【大阪MCS】

株式会社アライブプラスは、2025年3月21〜23日にかけて開催された第41回大阪モーターサイクルショー2025で、「ST TRIKES125」のキッチンカー仕様車を公開しました。

低予算で個性を求めるユーザーに新しい提案

 株式会社アライブプラスは、2025年3月21〜23日にかけて開催された第41回大阪モーターサイクルショー2025で、「ST TRIKES125」のキッチンカー仕様車を公開しました。

普通自動車免許で運転可能(AT限定OK)、車検および車庫証明不要で楽しめる「ST TRIKES125」キッチンカー仕様車

 2020年より国内導入され、1500台の登録の実績を誇る「APtrikes125」の派生モデルとなるST TRIKES125は、保険、税金関係はバイク(250cc)と同等で低負担、普通自動車免許で運転可能(AT限定OK)、車検および車庫証明不要、3人乗りも出来てコインパーキングも利用可能、荷物の運搬にも使用出来るなど、多くのメリットを持つチョイ乗りトライクです。

普通自動車免許で運転可能(AT限定OK)、車検および車庫証明不要で楽しめる「ST TRIKES125」キッチンカー仕様車とライブプラス代表の渡辺さん

 カーゴや移動型の店舗車両にもなり、ビジネスシーンでも使える車両をコンセプトに開発されたST TRIKES125は、不要なものは付けず荷室容量と内外の隔壁を鉄板で覆った仕様とされているため、後部座席部にカスタムを施すことで移動型の屋台、野菜・花の無人販売車、雑貨、古着のセレクトショップ車両、デイサービス巡回車両など様々なニーズに応えることを可能としています。

 大阪モーターサイクルショー2025に展示されたST TRIKES125は、キッチンカーを想定してカスタムされた一台で、車両の側面と後方に窓を配置し、後席部にコンロと水栓、屋根裏収納を設置。

 屋根には天窓も設置されているため、電源無しで社内に光を取り込むことも可能なうえ、回転式の前座席を備えることで接客しやすいよう配慮されています。

 ST TRIKES125の価格(消費税10%込)はAPtrikes125と同じく52万8000円で維持費は5〜10万円程度、別途カスタム費用がかかりますが、軽自動車でキッチンカーを製作する場合、新車で300〜400万円、中古車で200〜300万円、維持費が20〜50万かかることを踏まえれば、かなりオトクに製作することが可能。自分だけの個性的なキッチン・トライクを求める方ならば注目の車両といえそうです。

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