松嶋菜々子さん(時事通信フォト)
※以下ネタバレが含まれます。
幼い嵩(北村匠海さん)を義兄の寛(竹野内豊さん)の家に置き去りにし、自由奔放に生きてきた母・登美子(松嶋菜々子さん)。
出征が決まった時も「あなたみたいなのが、いちばん兵隊に向いていない」と言い放ち、親子の溝は深まるばかり。
しかし、出征当日、商店街の人々が嵩を見送る中……
公式アカウントは
「嵩の出征当日。そこには、いるはずのない登美子の姿が…」
とコメント。誰もが「お国のために……」と鼓舞する中で、母親としての本音をぶつけるシーンを動画で振り返りました。
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【動画を見る】「今朝は一番泣きました」登美子が放った“母親の本音” とは?
「嵩! 死んだらダメよ!」
突然現れた登美子の姿に驚く嵩。
「母さん!?」
登美子は観衆をかき分け嵩の元へ走り寄ります。
「嵩、いいこと? 絶対に帰って来なさい」
「逃げ回ってもいいから。卑きょうだと思われてもいい。何をしてもいいから…生きて、生きて帰ってきなさい!」
登美子の言葉に嵩は驚きを隠せません。
その言葉をそばで聞いていた婦人会の女性から厳しい言葉が放たれます。
「あなた、それでも帝国軍人の母親ですか!? 母親なら母親らしゅう、息子さんを立派に送り出すがが努めではございませんか!」
「戦争に行く子に、死んできなさいというのが……!」
「そうです!」
涙を流しながら首を横に振る登美子は、嵩の胸に手を当て力強く声をかけます。
「死んだらだめよ! 生きるのよ!」
「母さん……」
見つめ返す嵩の顔を優しく手で包み込む登美子。その表情は息子を思う母親の顔そのものでした。
ファンからは
「今朝は一番泣きました」
「不器用な愛し方」
「感動しました」
「母の愛が、嵩に伝わって良かった」
「登美子お母さん、よく言った」
などの声が寄せられています。
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