「銃事件なんて日常茶飯事」若者の持論に注目集まる。保険会社CEO射殺事件を受け【アメリカ】

※この記事は、銃撃事件についての話題を含みます。

米大手保険会社ユナイテッドヘルスケアの最高経営責任者、ブライアン・トンプソン氏が昨年12月、銃で殺害される事件が起こった。

起訴されたルイジ・マンジョーネ被告(26)。 / Via Jeff Swensen / Getty Images そんななか、ある若者がTikTokに 動画 を投稿。銃規制に対する“率直な意見”を述べ、話題を呼んでいる。

動画を投稿したのは、事件が起きたニューヨークに住むレイチェル・ギード(25)さん。現在までに870万回再生された動画で、こう語っている。

「私たちの世代は小学生の頃から、銃の脅威と隣合わせで生きてきました」

「今回の保険会社CEO殺害事件を受けて、企業の経営者たちの中には『恐ろしい事件だ』『暴力や銃に訴えてはいけない』と発言している人がいるようです」

「ですが、私たち若い世代からしたら『銃を肯定してきたのは、あなたたちの世代でしょ』と思うんです」

「私たちは幼少期から『学校で銃撃事件が起きたら』という想定で、避難訓練を受けてきました」

「銃撃犯が学校に来たらどう行動するか、何度も何度も教えられてきたんです」

レイチェルさんは続けて、今回の事件で「銃の脅威」に注目が集まっていることに触れた。

@gachelraede / Via tiktok.com

@gachelraede / Via tiktok.com

「銃撃事件で亡くなった友人や仲間をみて、銃を規制するのではなく、解決策として『学生は防弾リックサックを持てばいい』と言ってきたのは、あなたたちです」

「会社の重役が撃たれて、ようやく銃の脅威に気づいたのでしょうか。アメリカの学校では、銃の脅威なんて日常茶飯事です」

動画のコメント欄には「銃規制に声をあげ続けなくてはいけない」など、レイチェルさんの意見に賛同する声が上がっている。

BuzzFeedは、レイチェルさんに詳しい話を聞いた。

イメージ画像 / Via Getty Images / Lighthouse Films

この記事は 英語 から翻訳・編集しました。翻訳:清水和華子

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