隣人が飼っていたブタに襲われた女性が死亡。「身体の一部を食べられていた」という証言も

米オハイオ州に住む一人暮らしの女性が、隣人が飼っているブタ2頭に襲われ、死亡していたことがわかった。

複数メディアが報じている。

19 News によると、レベッカ・ウエスターガード・リグニーさん(75)は2024年12月25日、親族の家で開かれていたクリスマス会に参加する予定だった。

だがリグニーさんは姿を見せず、連絡が取れなくなっていたという。

通報を受けた警察が同日午後3時ごろ、リグニーさん宅を訪問。

WSAZ によれば、リグニーさんは玄関先で倒れており、足を負傷した状態で亡くなっているところを発見された。

当時、敷地の周辺を大きなブタが歩き回っていたといい、警察はリグニーさんがこのブタに襲われたとみている。

地元紙 コロンバス・ディスパッチ は「ブタによって身体の一部が食べられていた」という警察関係者の証言も報じている。

ブタは隣人が所有していたものだった。

イメージ画像 / Via Jaroslavbartos / Getty Images/iStockphoto

郡検視局の鑑定によると、リグニーさんの死因は「家畜動物に襲われたことによるケガが原因の出血多量」で、事故死と断定された。

なお現時点では、ブタの飼い主である隣人に対する刑事告発はされていないという。

近隣住民は テレビ局 の取材に対し、「信じられません。野生のブタが放し飼いされているだけじゃ済まない事態になったんですから」「通り沿いの市場以外でブタを見たことはなかった。とても混乱しています」と語った。

現在、ブタは飼い主の元から隔離されており、警察が詳しい捜査を行なっている。

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