米ミズーリ州カンザスシティで2022年、自宅で就寝中の男性が何者かに撃たれて亡くなった。
当時、男性の妻は「侵入者が銃撃した」と主張していたが、今年1月の裁判で夫の殺害を認めた。
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地元テレビ局 KMBC によると2022年8月31日、メラニー・ビギンズ被告は、不審者が家に侵入し、ベッドで寝ている夫を撃ったと通報した。
事件発生時、ビギンズ被告は夫の隣で寝ており、銃声で飛び起きたという。救急隊員が到着するまで、心肺蘇生を続けたと主張していた。
ところが、当時10歳と11歳の娘2人による供述と矛盾があったり、ビギンズ被告が事件前に銃を購入していたりと、不審な点が浮上した。
約2年半にわたる捜査と裁判の結果、ビギンズ被告は司法取引に応じ、夫の殺害を認めた。今年1月27日、過失致死罪で懲役10年が 言い渡された 。
ビギンズ被告は、「1年半前から別の男性と親密な関係」にあったという。夫との離婚を望んでいたが、経済的な理由でできなかったと供述している。