運転手は数秒前に脱出し、無事だった。
👉【動画を見る】監視カメラがとらえた事故の瞬間同州サウス・エンジェル駅近くで2月4日、ユタ州オグデンからプロボまでを繋ぐ「FrontRunner」と白いSUVが衝突した。
ユタ州交通局が公開した監視カメラ映像を見ると、踏切が閉まりかけているところにSUVが侵入している。バックして戻ろうとするが、遮断棒に阻まれ、立ち往生してしまう。
数秒後、運転手が車から降りその場を離れた。すぐに列車が通過。車はあっという間に大破してしまう。
USAトゥデイ によると、非常ブレーキが作動して列車は減速していたものの、衝突時は時速約32マイル(時速約51キロメートル)で走行していたという。
FrontRunnerの車両は2階建て。列車は車のフロント部分と接触したが、車は回転して後部も破損した。
ユタ州交通局は、踏切内で立ち往生してしまった場合、「遮断棒を突き破って」前進もしくは後退するよう呼びかけている。
「遮断棒は外れるよう設計されています。車に軽い損傷があるかもしれませんが、列車にはねられるよりはるかに小さな被害で済みます」
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