米ワシントン州にある映画館で、上映中、とつぜん天井が崩壊した。
2月25日午後8時ごろ、同州ウェナチーにある「リバティー・シネマ」では、マーベル・スタジオ最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が上映されていた。
ニューヨークタイムズ 紙によると、当時2人が映画を楽しんでいた。途中で上からきしむ音が聞こえ、天井に亀裂が入り、崩れ落ちたという。
1人は破片に当たったがけがはなく、もう1人は落ちてくるがれきを避け、どちらも無事だった。
地元消防署は、現場の映像を フェイスブック に投稿した。前列の席は完全にがれきで埋まっている。
ブライアン・ブレット署長は、混雑時に事故が発生しなくてよかったと同紙に語った。
崩壊の原因は判明していないが、老朽化が要因の可能性が高い。地元テレビ局の報道番組『 KING 5 』によると、リバティー・シネマは1919年から営業している。最後の改装は、1970年代だったという。