【速報】千葉ロッテ2軍 君津市に移転へ

 プロ野球千葉ロッテマリーンズは25日、2軍施設の移転候補地を君津市に決定したと発表した。さいたま市にある現施設の老朽化や拡充計画などに伴い、移転先を公募していた。君津市を選んだ理由を高坂俊介球団社長は「私たちが重視した『地域との連携』『立地・敷地・施設』『永続的な運営スキーム』のいずれにおいても、最も具体性、実現性が高い提案をいただき、20年後、30年後の未来図を描くことができた」とコメントした。

 球団は昨年2月に2軍移転先の公募を始め、応募した千葉県内などの31自治体からの提案を基に君津市、千葉市、茨城県取手市、潮来市に絞り込んでいた。

 君津市は今年2月、「近隣自治体や県全体に夢と希望を与えるとともに、市民の幸福度にプラスの効果を及ぼし、本市のまちづくりに大きく貢献するもの」として最終候補地になっていることを明らかにしていた。

◆君津市長「にぎわい創り、未来築くプロジェクトに」

 ロッテ2軍本拠地の移転先候補に決まったことを受けて君津市の石井宏子市長は同市ホームページで以下のコメントを発表した。

 千葉ロッテマリーンズファーム本拠地の移転先候補に、君津市が決定したことをご報告いたします。

 千葉ロッテマリーンズファームを君津市に迎えることが、スポーツによる地方創生の大きな一歩になると確信し、職員や関係する皆様とともに熱意をもって取り組んでまいりました。君津市が選ばれたことを誇りに思うと同時に、強い希望と喜びを感じております。

 今後球団と協議しながら、千葉ロッテマリーンズファームを受け入れる準備が進んでいくことになります。市民の皆様にも様々な場面で球団歓迎に関わっていただけるよう、進めてまいります。

 選手たちには、成長と活躍、そして勝利をもたらし、君津市には、にぎわいを創り、未来を築くプロジェクトとなるよう、推進してまいります。

 オール君津・オール千葉で、千葉ロッテマリーンズを応援していきましょう!

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