東京都内への移転に伴い4月に休館するDIC川村記念美術館(佐倉市坂戸)の庭園を巡り、所有・運営する化学メーカーDICは26日、一部エリアを現美術館の運営終了後も引き続き無料開放すると発表した。
開放するのは、彫刻が設置されている芝生の広場までで、多目的グラウンドとテニスコートの貸し出しも継続する。美術館周辺や自然散策路は含まない。4月中は整備のため休園し、5月の再開を予定している。
残る建物は作品管理などに活用される予定。JR佐倉、京成佐倉駅との無料送迎バスや東京駅と接続する高速バスは運行を終える。
都内移転のDIC川村記念美術館 庭園の一部、無料開放を継続 佐倉、休園経て5月再開へ
千葉日報 2025/03/26 17:00