千葉県内の10月の有効求人倍率1.02倍 2か月連続1倍超

 10月の県内の有効求人倍率は、1.02倍と前の月からわずかに上がり、2か月連続で1倍を上回りました。

 千葉労働局によりますと、職を求める人1人当たりに対し、何人の求人があるかを示す10月の県内の有効求人倍率は1.02倍で、前の月より0.01ポイント上昇しました。

 1倍を上回るのは2か月連続です。

 産業別に見ると、前の年の同じ時期と比べて最も求人が増えたのは情報通信業で、プログラマーなどの求人が4割近く増えました。

 ソフトウェア開発事業者の事業拡大などが影響したと見られます。

 県内の雇用情勢について千葉労働局では、「持ち直しの動きに弱さが見られる」と基調判断を12か月連続で据え置き、「物価上昇などが雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。

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