千葉銀行が全額出資する「ひまわりベンチャー育成基金」は2月4日、独創的なアイデアで新しい事業に挑むベンチャー企業に対し、2025年度下期の助成金を交付しました。
2025年度下期の助成金には、41件の応募の中から医療や教育などそれぞれの分野で有望なプロジェクトを手がけている地元のベンチャー企業4社が選ばれました。
4日の交付式では、千葉大病院の医師が代表を務める企業で、AIの患者役を相手に問診などを学べる医学生向けのシステムを開発した「OPQRST」や、体の不自由な人のニーズに特化した服のお直しサービスをオンラインで行う習志野市の「コワードローブ」など4社に交付証が贈られました。
ひまわりベンチャー育成基金の米本努理事長は「いずれも独創的なアイデアと開発力で取り組まれている画期的な事業で、県経済と日本経済の持続的な成長には新たな需要の創出とイノベーションの推進が不可欠だ」と挨拶しました。
ひまわりベンチャー育成基金の助成金の交付は今回で53回を数え、これまでに合わせて258件に総額で7億9100万円が交付されています。
独創的なアイデアと開発力 ベンチャー企業に助成金 ひまわりベンチャー育成基金
チバテレ+プラス 2025/02/04 15:56