選挙に立候補しながら、自分以外の候補者の当選を目指す、いわゆる「2馬力選挙」について、千葉県の熊谷知事は2月12日、「望ましいことではない」と述べました。
千葉県 熊谷俊人 知事
「本来公職選挙法の趣旨として想定していないことだと思うし、自らの当選を目的とせず他候補を応援する行為は決して望ましいことではないと思っている」
県庁で12日、記者団の取材に応じた熊谷知事は、2馬力選挙について、「妥当かどうかは関係機関が判断すること」とした一方で、自身の考えとしては「望ましいことではない」と述べました。
そのうえで、自身の選挙運動については、「できる限り県民に政策を訴え、意見を聞くという本来の趣旨を貫けるよう努力したい」と述べ、予定通り街頭演説などを行う考えを示しました。
千葉県知事選挙は2月27日告示、3月16日投開票の日程で行われ、熊谷俊人知事のほか、元船橋市議の門田正則さん、フリージャーナリストの小倉正行さん、それにNHK党の立花孝志党首が立候補を表明しています。
“2馬力選挙”に熊谷千葉県知事「望ましいことではない」
チバテレ+プラス 2025/02/12 17:14