千葉県が組織見直し 脱炭素や空港機能強化見据え4月から

 千葉県は、カーボンニュートラルの推進や、成田空港の機能強化などを見据えて、4月から組織を見直します。

 4月から始まる2025年度の組織の見直しではカーボンニュートラルの積極的な推進に向け、商工労働部に「カーボンニュートラル推進課」を新設します。

 成田空港の機能強化に関連した体制づくりでは、政策企画課に「国家戦略特区推進室」を新設し、民間投資を呼び込む環境作りを進めます。

 また、空港周辺での産業の拠点化を推進するため、成田空港政策課に「空港関連産業集積推進室」を新たに設けるほか、現在の「空港周辺まちづくり推進室」を「エアポートシティ推進室」と「機能強化支援室」に改めます。

 このほか、法律の改正などに伴い、盛土や宅地開発の規制を担う「宅地安全課」を新設したり、児童相談所の職員を100人増やしたりします。

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