西田ひかる、長嶋茂雄さん思い出語る『勝利の女神だから〜』始球式務めた裏側明かす 若き日のツーショットも

 プロ野球巨人の選手、監督として伝説を残し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄さんが3日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。89歳だった。訃報を受け、歌手でタレントの西田ひかる(52)がインスタグラムを更新。長嶋さんとのエピソードをつづり、若き日のツーショットを公開した。

 西田は「長嶋茂雄さんの訃報を受けて何とも言えない悲しさと寂しさにさいなまれています」などと書き出した。

 「私は東京ドームができた1988年にデビューした事も縁あって、デビュー当時からGiantsの仕事をたくさんさせていただきました。バラエティなど野球とはちがう現場でも長嶋さんとご一緒させていただく機会が多かったです」とし、「天皇陛下と雅子妃殿下のご成婚の記念行事でご一緒で、その時の長嶋さんはなんとも可愛らしく忘れられないエピソード…その式典では着物を着ていた私に、壇上に上がって並んでいらした長嶋さんが私の耳もとで『素敵なおべべですねー』と。壇上でしたし、突然でしたので、『え?…え?』と、何度も聞き直しちゃったりしました。おごそかな雰囲気の中、長嶋さんがそうおっしゃってくださったことが今でも鮮明に!ふっと気持ちがあたたかくなる長嶋さん優しい一面」と明かした。

 そして「1994年にシーズン初戦では始球式(1994年4月9日)を務めさせて頂いたのも貴重な思い出です。春にジャイアンツの始球式を務めさせていただき、その秋には日本一になる忘れられないシーズン!その後、長嶋さんとテレビ局などでお会いする度に決まって『ひかるちゃん始球式又やってね』付き添いのスタッフにも『ねぇーひかるちゃんに始球式又してもらいましょうよーひかるちゃんは勝利の女神だから〜』と長嶋節で、おっしゃってくださいました。始球式は、1人一回限りというルールもうかがい、リップサービスと分かっていても、お声かけを頂いてたこと、私の宝です」とつづった。

 「リーグ戦2度目の始球式は実現しませんでしたが、長嶋さんが監督されました日米野球で再度依頼を頂き、2回目の始球式を務めることもできました。みんなの記憶に残る方、少しだけですが接点を持つことができて幸せでした。心よりご冥福をお祈りいたします」と記した。

 フォロワーからは「とても貴重で心暖まるエピソードを共有して下さってありがとうございます」「ひかるさんの心の中&想い出としては、永久に生き続けてます」「この頃のミスター&ひかるさんは僕のなかでは全盛期‼心からご冥福お祈りします」といったコメントが寄せられた。

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