人気ミステリー小説「謎解きはディナーのあとで」が音楽劇として今秋に上演されることが決まり、上田竜也(41)が毒舌執事の影山役で主演を務めることが7日、分かった。お嬢様刑事の宝生麗子役には「ももいろクローバーZ」の玉井詩織(30)、麗子の上司で御曹司刑事の風祭京太郎役には「A.B.C−Z」の橋本良亮(31)が起用される。
おなじみの作品が音楽劇に昇華される。メイントリオの1人として出演する上田は「また一つの作品をみんなで作り上げられることをうれしく思います」と感謝するとともに、「見に来てくださる方々も一緒に推理をしながら観劇していただければと思います」と呼びかけた。
作家・東川篤哉さんによる原作はシリーズ累計500万部を突破。2011年にはフジテレビ系ドラマで嵐の櫻井翔(43)が影山を演じ、今年4月からは同局系でアニメ放送されている。今回は脚本・須貝英さん、演出・河原雅彦さんによって舞台オリジナルストーリーとして描かれ、9月9〜23日に東京・日本青年館ホール、同27日〜10月1日に大阪・SkyシアターMBSで上演される。
上田と軽快なやりとりを繰り広げることになる玉井は「個人的に舞台に挑戦したい気持ちがあった」と喜び、「ミステリーも好きですし、登場するキャラクターも個性的で今からワクワクしています」とコメント。上田とは舞台初共演となる橋本は「普段クールな上田君がどのように影山を演じるのかもすごく興味深いです」と期待した。