巨人・田中将大、3度目のオープン戦は『思い出の甲子園』3イニング1失点、移籍後初失点は併殺崩れ

◇9日 オープン戦 阪神―巨人(甲子園)

 巨人・田中将大投手がオープン戦3度目の先発で、3イニングを1失点に抑えた。

 駒大苫小牧高時代の2年夏に優勝、3年夏に準優勝した、思い出の甲子園が舞台。巨人ファンはもちろん、阪神ファンからも大きな拍手が送られてマウンドに上がった。

 投げた3イニングとも、先頭打者を出した。初回と2回は2イニング連続で併殺に仕留め、傷口を広げなかった。3回は先頭・ヘルナンデスに左越え二塁打を打たれ、その後1死一、三塁から近本を一ゴロ。強い当たりで併殺コースだったが、一塁の秋広が弾いて二塁だけしかアウトにできなかった。この併殺崩れの間に1点を失った。

 オープン戦は初登板だった2月24日のロッテ戦(那覇)が1イニング無失点、2度目となった3月2日のヤクルト戦(東京ドーム)が2イニング無失点。この日の失点は移籍後初の失点となった。

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