武居由樹&力石政法のダブル世界戦、5月28日に開催 武居はトンディーと全勝対決 力石は世界初挑戦【ボクシング】

 ボクシングの大橋ジムは17日、横浜市内で会見し、5月28日に横浜BUNTAIでWBOバンタム級タイトル戦、王者・武居由樹(28)=大橋―同級8位ユッタポン・トンディー(31)=タイ=と、IBFスーパーフェザー級王座決定戦、同級3位・力石政法(30)=大橋―同級1位エドアルド・ヌニェス(27)=メキシコ=のダブル世界戦を開催すると発表した。ドコモの配信サービスLeminoが独占生配信する。

 武居―トンディーは当初、今年1月に行われた世界4団体統一スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)の防衛戦アンダーカードとして予定されていたが、武居の右肩関節唇損傷で延期されていた。武居は昨年5月に前王者モロニー(豪州)、同9月に元WBCフライ級王者・比嘉大吾(志成)との激戦を制しており通算10戦全勝(8KO)。トンディーも15戦全勝(9KO)で全勝対決となる。

 力石は昨年3月に敵地イタリアで行われたWBCシルバー王座戦で逆転の12回TKO勝利。7月に大橋ジムに移籍し、10月に世界前哨戦を制して世界初挑戦のチャンスをつかんだ。通算16勝(11KO)1敗となっている。

 対戦相手ヌニェスは27勝すべてがKO勝利というスラッガー。2018年6月に判定で唯一の黒星を喫しているが、そこから17戦連続でKO勝利。今回、主催者が発表した戦績には含まれていないが、昨年2月には敵地タジキスタンで行われたIBA(国際ボクシング協会)プロで元IBF王者ラヒモフを11回TKOで破って指名挑戦権を獲得。前同級王者カカチェ(アイルランド)が指名試合を拒否し続け、最終的に王座を返上したため今回の決定戦が初の世界王座挑戦となった。

 試合はLeminoプレミアムで独占生配信される。

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