ビーチサッカーの日本代表が18日、「AFCビーチサッカーアジアカップ タイ2025」(20日開幕)を前にタイからオンラインで取材に応じ、ベテランの大場崇晃選手(32)=東京ヴェルディビーチサッカー=は、田畑監督体制で臨む「新生日本」では、チーム内でのコミュニケーションを積極的にしていることを明かした。
「積極的に選手ミーティングもするし、アジア予選の難しさとか、大切なことを常に共有してきた。予選が初めての選手もやるべきことはすでに分かっていると思う。(選手間の)差がないくらいの団結で足並みはそろっている」と強調した。
開幕を前に日本は現地でタイ、バーレーン、アフガニスタンと最終調整として対戦し、日本は3戦3勝。一方でチャンスメークは多いが得点につながらない場面も多かった。大場は「監督が代わって戦術的な種類が増えているので(全員の理解が)完璧かというとまだだが、そこはポジティブな課題」と前向きに話した。
坪谷亮太選手(30)=ソーマプライア沖縄=は「僕らは積極的に動くことで相手を混乱させるところがあり、海外チームはこれが苦手なんだろうなと感じた。その混乱を生ませるからこそ誰でもエリアに入っていけるのは強みだが、課題はフィニシュのところ」と話した。