◇29日(日本時間30日) MLB ドジャース―タイガース(ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が2度目の先発登板。本拠地デビュー戦は押し出し四球を含む4四球と制球に苦しみ、1イニング3分の2で2失点だった。ネットで見守った日本のファンは、ベテランのミゲル・ロハス内野手(36)が佐々木の降板直前に見せた振る舞いに注目が集まった。
2回2死二塁、佐々木が3番トーケルソンに四球を許し、一、二塁のピンチを背負った。苦しい表情を浮かべた佐々木に対し、ロハスはマウンド付近に駆け寄り、佐々木に言葉を発した。口元だけで内容はわからないが、直々に激励したと見るファンは多かったようで、X(旧ツイッター)では「結局降板しちゃったけど、ロハスが朗希の胸叩いて励ましてるシーンは良かったな」「励まして頑張れとエールを送ってる感じがするな」「ロハスの行動、素晴らしかったなー」「ロハス兄さんさすが」などと称賛を集めた。
ロハスは佐々木の入団が決まった際、背番号「11」を快く譲ったことで知られ、今季は「72」を背負う。(写真はAP)