【カーリング】男子世界選手権が開幕、日本代表はカナダ代表に敗れ黒星発進

◇15日 カーリング男子世界選手権 1次リーグ 日本3―7カナダ(カナダ・ムースジョー)

 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪出場権が懸かった大会が開幕。日本代表は今大会の開催国で世界ランキング2位の強豪・カナダ代表との一戦に敗れて、黒星スタートとなった。

 2月に横浜市で開催された日本選手権を制したSC軽井沢クを中心としたメンバーで大会に臨んでいる日本代表は第4エンドに2点を先制されたが、有利な後攻だった第5エンドに1点を奪取。第6エンドに大量3点を奪われながら、第7エンドに1点を入れて追いすがった。それでも、第8エンドに2点を取られて点差が広がり、1点をとった第9エンド終了時にこの試合の負けを認める「コンシード」をした。

 今大会はまず、出場13カ国の総当たりによる1次リーグを実施。1位と2位が準決勝、3〜6位チームがプレーオフに進む。10枠あるミラノ・コルティナ冬季五輪の出場権は開催国のイタリアがすでに獲得。24、25年の世界選手権の成績に応じて与えられるポイントの上位7カ国(イタリアを除く)が今大会で出場権を得て、残り2枠は12月の世界最終予選で決定する。日本は24年大会に出場したコンサドーレが11位だったため、今大会の開幕時点でのポイントは「3」となっている。

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