◇3日 格闘技イベント「RIZIN男祭り」(4日・東京ドーム)公開計量
プロレスラーで米総合格闘技団体「UFC」でも殿堂入りしている桜庭和志の長男・桜庭大世が、中村大介と対戦する第7試合(RIZIN MMAルール、5分3回、リミット71キロ)の計量を70・45キロでクリアした。
名レスラーのDNAが注目される立場。独自色に意欲を見せつつも「いい意味で七光感とかバカ息子感は出したい。桜庭和志の息子って言われるのは慣れたっていうか嫌ではない」と語っていた。その上で「桜庭和志の息子と桜庭大世としてはどれくらいのあんばいがいいのかなとはすごい悩みますけど、完全にどっちかに偏ることはないかなと思います。いいとこ取りをできたら」と今後を展望する。
25歳の桜庭大は、13歳から22歳まで柔道の腕を磨き、24歳で「モテたい」と総合格闘技の道へ。昨年7月に「秘密兵器」として父と共にマスク姿でRIZINのリングに初登場。同年の大みそか、1回TKO勝ちで戦列なRIZINデビューを飾った。「5・4」がRIZIN2戦目となる。