DeNA・牧、先制ソロで13試合連続安打「意識はしていない」打点も「34」リーグトップタイに

◇30日 DeNA6―2ヤクルト(横浜)

 「4番・二塁」でスタメン出場したDeNA・牧秀吾内野手が2回、ヤクルトの先発・山野から先制の9号ソロ。前夜(29日)も8号ソロで打線に火を付けた男が、この日も口火を切った。

 「とにかく打つことだけを考えていました。先制点が大事。最高の形のホームランで先制できてよかった」。3回2死一、三塁では左翼線へ適時二塁打。「前の打者がつないでくれたチャンスだったので、どんな形でも必ずかえすんだという強い気持ちでスイングしました」と振り返った。

 2番として強力打線の一角を占めているが、4番に座るのは4日の巨人戦(横浜)以来20試合ぶり。この日は連戦が続くことを考慮してタイラー・オースティン内野手がスタメンから外れた。代わりを務められるのは背番号2しかない。13試合連続安打に加えて、打点はリーグトップタイの34。「意識はしていないが、また明日から頑張りたい」と好調キープを誓う。

 そんな牧について三浦大輔監督は「まず先制にいい形で入ってくれた」と目を細めた。

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