◇31日(日本時間6月1日) MLB ドジャース18―2ヤンキース(ロサンゼルス)
ドジャースの”キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手が、16点リードの9回にマウンドに送られ、1イニング無失点。両チーム野手登板という異例の試合を締めた。
ヘルナンデスはヘルメット姿でマウンドに上がると、本拠地ドジャー・スタジアムからは大歓声。先頭ドミンゲスに二塁打を浴びたものの、後続を三ゴロ、遊ゴロ、中飛で切り抜けた。
ヘルナンデスはスコア15―2で勝利した4月29日のマーリンズ戦(ロサンゼルス)に続き今季2度目の登板で、2戦連続無失点とした。X(旧ツイッター)では「ちょっと! キケ・ヘルナンデスまで投げてるwww」「野手登板のキケ・ヘルナンデスの謎の安定感すごい」「真のクローザー キケ・ヘルナンデス無失点!!!!!」などと話題になった。
直前の8回裏はヤンキースが本職は内野手のレイエスをマウンドに送り、1イニングを3失点。東西の名門対決で実現した、異例の両チーム野手登板の事態にXでは「なんちゅう試合や…大量リードしてる側の野手登板もあるのね」「なんだこの試合……」「どっちも野手登板して草」などと沸いた。