◇4日 ナイターG3 オランダ王国友好杯(大分県・別府競輪)
今開催の地元勢は若手とベテランが前検日から表情が対照的だった。1R1番車に抜てきされた一丸尚伍は「うまく調整もできるようになってきて、出し切るレースができている」と手応えを強調すると、前回大会覇者の阿部将大も「最近はイメージ通り走れている」。
初めて地元記念に臨む長松空吾も「街道練習から競輪場の近くに引っ越してバンク練習主体にして成績も上向いている」と笑顔をのぞかせた。
一方、大分を代表する小岩大介はダービー(G1・名古屋)の5日目の落車で左肩鎖関節などを負傷。「本当にギリギリまで出場するか迷った。痛みもあるし、地元じゃなかったら欠場しているくらい」と表情を引き締めた。
地元選手たちに取って年に一度の晴れ舞台。それぞれ状態は違うが、大分勢の走りを注目していきたい。