小田原駅から、歩いて15分ほど。潮風が心地よく吹き抜ける「御幸の浜」近くで、すてきな雑貨屋さんを見つけました♪ こじんまりとした店内には、素材の良さが際立つ、思わず手に取りたくなるアイテムが並びます。喫茶コーナーも併設されているので、おさんぽの合間のひと休みにもぴったり。さらにお店から、SNSで話題の「海へと続くトンネル」までは、歩いて30秒の近さ。珈琲片手に海辺でのんびり過ごせば、きっと特別な時間になるはず。
小田原の海辺にひっそり佇むセレクトショップ小田原駅から南へ。潮風に吹かれながら、のんびりおさんぽすること約15分。老舗のかまぼこ店が軒を連ねる「かまぼこ通り」を一本曲がった場所に「sent.」はあります。
建物は白い壁が映える、洗練されたモダンな造り。まさに“隠れ家”という言葉がふさわしい、静かな佇まいです。
すっきりとした空間には、店主・秦美咲さんの豊かな感性でセレクトした、こだわりのアイテムがずらり。国内外を問わず、シンプルで上質な雑貨や日用品、アクセサリーなどがそろいます。
秦さんは「暮らしに寄り添う雑貨を届けたい」という思いから、埼玉県北本市で「sent.」をスタート。2018年7月に小田原へ拠点を移し、2022年11月、海のそばの現在の場所でリニューアルオープンしました。
あれっ、本物の石かな?そう錯覚してしまうこちらは、茅ヶ崎にアトリエを構える「Pum」のストーンキャンドル。
火を灯せば、草原をそっと吹き抜ける風のような「忘れな草」の香りがふわり。キャンドルが溶けるほどに“変わるかたち”にも魅了されます。
小田原の海岸では、角の取れた丸い石が多く見られますが、こちらは、まさに小田原の風景を閉じ込めたようなひと品。旅の思い出に、心に残る贈り物としてもおすすめですよ。
夏のお出かけにぴったりな、大小さまざまなかごバッグもそろいます。ピクニックに映える横長のかごバッグは、モロッコ生まれのもの。 持ち手には革が巻かれていて、おしゃれ。
しなやかな質感が魅力の、エコなバッグもぜひチェックして。人にも環境にもやさしい豚革で仕立てた「sonor(ソナー)」のバッグは、 使うほどに馴染み、風合いが深まります。
sonorのパスケースは、肩にしっくりと馴染むデザインで、スマートフォンもすっぽり入る便利なサイズ感です。さっと取り出せて使い勝手も抜群。
インテリアのアクセントにもなりそうな、「ポシャギ」は韓国伝統の工芸品。秦さんが韓国を訪れた際に出会った、手仕事のぬくもりが息づく逸品です。一針ずつ丁寧に縫い合わせた布は、 時間をかけて紡がれた職人技と、受け継がれる伝統の証。
壁や窓際に飾れば、やさしい透け感がすてき。光を柔らかく通し、空間に軽やかなニュアンスを添えてくれます。
雑貨だけでなく、店内には喫茶コーナーも。 カウンター席に加え、常設時にはテーブル席も用意されています。
お店で淹れる珈琲は、小田原の隣町・真鶴の珈琲店「watermark」の豆。ひと口飲めば、心地よい苦味が後を引き、まろやかで奥行きのある香りが満ちていくよう。
季節のシロップは、今の季節、小田原の梅シロップをソーダorホットで味わえます。ソーダなら、しゅわっと喉越しさわやか。暑い日に、ごくごくおいしく飲めます。
毎月2回ほど開催されるPOP UPの日も、ぜひ注目したいところ。例えば、小田原「食堂グゥグゥ」の「おにぎりプレート」は、ボリューム満点でランチにもぴったりです。選べる3種類のおにぎりを主役に、旬の野菜の美味しさを存分に味わえるのが嬉しい♪
海へと続くトンネルを抜け、御幸の浜へお店を出たら、そのまま御幸の浜へ行ってみて。海へと続くトンネルは、まさに別世界へと続く夢の扉。一歩、また一歩。歩みを進めるごとに、「その先にはどんな世界が広がっているのだろう?」というワクワクが胸の奥でふくらんでいきます。
視界が開けた先は、陽射しが優しく降り注ぐ海岸。柔らかく頬を撫でる潮風が、心地よい解放感をもたらしてくれます。
珈琲片手に、波のリズムに耳を傾け、深く息を吸い込む。そんな穏やかで、心ほどける時間を楽しんでくださいね。