情緒あふれる歴史ある街並み散策とご縁の夫婦旅

出雲旅に続いて歴史と神様が共存する松江へ行ってきました


宍道湖を眺めながらの朝食。バイキングなので、和食プレートと洋食プレートを意識しました♪
街中から見える松江城
堀川めぐり

朝食をしっかり頂いた後は、松江城のお堀を遊覧船で巡る旅からスタートです。

この遊覧船は、お堀から見るお城や城壁など、ここからでしか見えない風景と共に、名所を船頭さんが丁寧に説明してくれます。

途中で乗り降りも可能ですが、ぐるっと一周50分の遊覧です。


松江城のお堀を巡る「堀川めぐり」 「堀川めぐり」夏は風鈴、冬はこたつで風情を感じます舟から眺める松江城

お堀を一周するので、いくつか橋をくぐりますが、橋の下を見れるというのも貴重な体験でした。

その中で橋とお堀の距離が狭いところが数箇所あり、そのままの状態では通れないため、遊覧船の屋根を船頭さんが下げて通り抜けます。
その下げ幅が想像以上に低くてビックリ。
どれくらい低いかは、是非体験してみてくださいね🎵

遊覧中、船頭さんの美声も堪能できます。
街の風景と相まって、とってもステキでした。

この遊覧船は、夏は風鈴船、冬はこたつ船と季節で衣替えします。
今回はこたつ船を経験したので、次は風鈴船で是非再訪したいです。


堀川めぐりお堀を運航する景色も魅力的
興雲閣

松江城内にある、明治に建てられた歴史的建造物の洋館。
島根県指定有形文化財です。

城内の敷地にこんなステキな洋館があるなんてビックリです。


松江城の敷地内に建つ洋館「興雲閣」

明治天皇の巡幸に充てるべく計画されましたが、時局が厳しく巡幸されず、大正天皇の行啓にあたり、迎賓館として役割を果たした建物です。


興雲閣内が和洋折衷でモダン

興雲閣内にはレトロな喫茶室もあります。
こちらで、ちょっとティータイム。


興雲閣内にある喫茶室大きな窓とレースのカーテンが優雅な気分にしてくれます
洋館ならではの赤絨毯

天皇の行在所に使用する目的で建てられているので、建物もさることながら、装飾や彫刻を多く用いているので、全てに圧倒されます。


室内の二階入り口建具の曲線がとにかく美しい2階南隅の3部屋のみ、壁と天井に和紙が使用されている「貴顕室」
バルコニーに繋がるお部屋

ふと足元に目を向けると、きれいなタイルやマンホールに目を惹きます♡

こういうさりげないところも大好きなんです♡


歩道に施された松江城をデザインしたタイル同じく堀川めぐりをデザインされたもの歩道の消火栓も街のデザイン
松江神社

こちらも松江城敷地内にある神社です。

松江城山二の丸の興雲閣の横にあり、松江城が国宝になる決め手となった祈祷札が発見された神社です。
松江開府の祖 堀尾吉晴、松江藩主 松平直政・松平治郷 (不昧公)、徳川家康を祀っています。


松江城の城内にある神社「松江神社」節分の祈祷にばったり遭遇

松江に降る雨は「縁雫 (えにしずく)」ご縁を運ぶ恵みの雨と言われています。
この日も、曇り空で時折ぱらつく雨の中の参拝でした。

更に節分の神事にも遭遇。
思いがけない神事に出合うというのも、神様からの歓迎とされています。

これからのご縁が楽しみになるお参りでした。

縁結びの地である松江神社の絵馬はハート型で、ここにもときめきが♡
絵馬は興雲閣、または観光局で購入できます。


国宝 松江城

国宝松江城天守は、全国に現存する12天守の一つ。
築城年代が定かではないとの理由から一度国宝から取り下げられたものの、松江神社から築城の祈祷札が発見され、天守地階の2本の通し柱に打ち付けられていたことがわかったことで、築城年代が明確になり国宝とされたお城です


国宝 松江城国宝と認定されるきっかけになった「祈祷札」のレプリカ

松江城は、初期形態の望楼型に分類されます。


武家屋敷

松江藩の家老屋敷が立ち並ぶ武家屋敷。
お堀と並行して伸びる城下町の通りは「塩見縄手」と呼ばれています。

武家屋敷に住んでいた、塩見小兵衛がのちに異例の栄進をしたため、讃えて呼ぶようになりました。

この塩見縄手地区は、松江市伝統美観保存地区に指定され、建設省「日本の道100選」に選ばれています。


武家屋敷の一角にあるお蕎麦屋さん出雲そばで有名なお店「八雲庵」お庭もステキです

その一角にある、出雲そばの名店「八雲庵」で今回の旅の目的でもあった「割子そば」を頂きました🎵


出雲そばは、島根県出雲地方の郷土料理で、日本三大そばの一つです。
お蕎麦の特徴は、黒っぽい色と豊かな香り、コシのある食感で、割子そば(わりごそば)は、出雲地方を代表するそばの食べ方です。

丸い朱塗りの漆器「割子」に盛られたそばで、冷たいつゆを直接かけて薬味をのせ、食べるのが特徴です。


今回の旅で絶対に食べたいと決めていた「割子そば」
八重垣神社

市街地から路線バスに乗ること30分。
少し山から近いところに、神聖な雰囲気を感じる「八重垣神社」があります。


八重垣神社(やえがきじんじゃ)はスサノオノミコトとイナタヒメノミコトの夫婦がご祭神で、夫婦円満と良縁結びにご利益があると言われています。 二神は日本で初めて正式に夫婦となったとされ、結婚式発祥の地とも言われている場所です。


そのため、縁結び祈願の聖地として人気が高く、日本神話の中でももっとも有名な物語のひとつ、「素戔嗚尊の八岐大蛇退治」の舞台とされる場所でもあります。


ご縁で有名な「八重垣神社」

中でも有名な占いが、鏡の池に占い用紙を浮かべて、用紙が沈む早さでご縁を占うというもの。

池に浮かべた用紙の上に、硬貨(十円または百円)をそっと乗せ、早く沈めば(十五分以内)縁が早く、遅く沈む(三十分以上)と縁が遅く、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があると言われています。

恋愛、結婚等の縁に限らず色々な縁や願い事、また代理でその方を思いながらの占いもできます。


神社から少し離れたところにある「鏡の池」社務所で占い用紙を購入し浮かべると、お言葉が浮き出てきます。
宍道湖

全国で 7 番目に大きい宍道湖は、真水と海水の混ざりあった汽水湖です。
7番目とは思えないほどの大きさにびっくりしました。

宍道湖から見る夕景の美しさは絶景で、水都松江の象徴で、帰りの空港に向かうバスの車窓から、ギリギリその美しさを見ることができました。


絶景の宍道湖から見える夕陽。
今回の旅コーデ

動きやすい服装と疲れない靴は旅の鉄則ですが、今回は荷物を少しでも減らしたい、という思いもありました。

そのため、前日に着ていたセーターを次の日はストール代わりに巻いてスーツケースに余裕を作り、その空いたスペースにお土産を詰めて手荷物を減らしました♡


旅コーデ

セーター: ZARA
コート: ユナイテッドアローズ
パンツ: ユナイテッドアローズ
ローファー: ara


おまけ

お土産の参考に是非🎵


松江で有名なローカルフード「バラパン」松江のレストランで食べた燻製ドレッシングが美味しくて即決で購入どじょう掬いをモチーフにしたお饅頭

空港でローカルで有名な「バラパン」を見つけて迷わず購入。
スポンジケーキをロール状に巻き、その間にクリームが入っているんです。
素朴なお味がとっても美味しかったです。

今回の旅で立ち寄ったレストランのドレッシングが、燻製風味でとても美味しくて気になっていたところ、たまたま見つけた燻製ドレッシング。
こちらも美味しくて、今もリピしている一品。

どじょう掬い饅頭は、お味が色々あり悩みましたが白餡ベースのシンプルなものを購入。
こちらも間違いのない美味しさでした♪


いかがでしたか?

年末の伊勢夫婦旅に続いて、出雲・松江旅もご縁を巡るものとなりました♪

日々ご縁と感謝を忘れずに過ごしていきたいと改めて感じた良き旅でした。

Instagramでも普段のコーデを中心に紹介しています♡
良かったら是非。



さっちゃん

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