米澤蓮が首位で週末へ 稲森佑貴が2打差2位 前年Vの岩田寛&前年2位の石川遼は32位

首位と2打差の2位タイから出た米澤蓮(よねざわ・れん)が、5バーディー、2ボギーの「67」でプレー。通算6アンダーで単独首位に躍り出た。

「相性のいいコースだなという印象はあります」◆国内男子プロゴルフ メジャー第2戦

BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 6月5〜8日 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県) 7397ヤード・パー70

 首位と2打差の2位タイから出たツアー2勝の米澤蓮が、5バーディー、2ボギーの「67」でプレー。通算6アンダー単独首位に躍り出た。プレー後、「きょうは落ち着いてプレーできました。ボギー先行でしたけど、ダブルボギーを打たないように気を付けました」と話した。

単独首位に躍り出た米澤蓮 写真:JGTO Images

 2番でティーショットを右のラフに入れ、2打目は出すだけ。ボギーを先行したが、5番で2打目を2.5メートルにつけて取り返した。続く6番パー5でバンカーから2メートルに寄せて連続バーディー。折り返して10番でボギーを叩いたが、その後3つのバーディーを奪った。

 前年大会は首位と1打差の単独3位で終えている。「相性のいいコースだなという印象はありますけど、1個のボギーで流れが悪くなって抜け出せなくなることもある苦しさはあるので、ショートゲームで切り抜けられるかですね」と得意のショートゲームで難攻不落の宍戸を攻略する。

 首位と2打差の通算4アンダー2位にツアー5勝の稲森佑貴が続いている。さらに1打差の通算3アンダー3位タイに22年大会覇者の比嘉一貴と蝉川泰果がつけている。続く通算4アンダー5位タイに地元茨城県出身の大槻智春と大堀裕次郎が並んでいる。

 5アンダー単独首位からスタートした小木曽喬は、貯金を使い果たしイーブンパー13位タイに後退している。

 前年覇者の岩田寛と、前年プレーオフで敗れ2位に終わった石川遼は通算2オーバー32位タイで決勝ラウンドに臨む。

 欧州ツアーを主戦場にする川村昌弘は通算5オーバー68位タイで、カットラインに1打及ばず予選落ちに終わっている。

<上位の成績>1/−6/米澤蓮2/−4/稲森佑貴3T/−3/比嘉一貴、蝉川泰果5T/−2/大槻智春、大堀裕次郎7T/−1/金子駆大、池村寛世、古川龍之介、浅地洋佑、ショーン・ノリス、イ・ギュミン

ゴルフのニュース編集部

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