東京電力は2回目の燃料デブリの取り出しに向けて、装置のカメラの交換などを進めています。
福島第一原発2号機では早ければ今月にも2回目の燃料デブリの取り出しが行われる予定です。
今回の取り出しでも1回目に使用した装置を使いますが、東京電力は4日から前回、不具合があった装置に取り付けるカメラの交換を進めています。
また、装置先端の爪形の器具についても燃料デブリを採取する際、大きさを把握しやすいよう爪部分の長さを5ミリから7ミリに変更します。カメラの交換などには2週間ほどかかる見込みで、その後、動作確認などを行い、燃料デブリの取り出しに着手するとしています。