トルコ・イスタンブールの宝石店で目撃されたのは、スマートフォンでアクセサリーの写真を撮る女。
よほど気に入ったのか、角度を変えながら何枚もパシャリ。
さらに今度は、自分の手で持ち再びパシャリ。
一体何を撮影していたのかというと、日本円で約100万円を超えるという金のティアラ。
しばらくして気が済んだのかと思われた次の瞬間、「それじゃ!」とでも言わんばかりに、おもむろにドアを開け、ティアラを手にしたまま店を出ていったではありませんか。
まさかの場面に、思わず店員も一瞬フリーズ。
しかしすぐさま我に返り女を追いかけますが、結局店員は女に追いつくことができず、見失ってしまいました。
しかし、その後すぐに逮捕されたといいます。
なぜ盗んだのか、女は「彼はお金がなくて買えなかったから、悲しまないように盗んであげたんです」と話しています。
地元メディアによると、何と女は恋人とこの宝石店を訪れた際、金のティアラを欲しがったものの買ってもらえず、諦めきれずにその翌日、1人で店を訪れ犯行に及んだというのです。
周辺の防犯カメラには、ティアラを片手に堂々と歩く女の姿が捉えられていて、警察はこうした映像から身元を特定したといいます。
その後、女は条件付きで釈放され、盗まれたティアラは店に返却されたということです。