ガザで支援物資配給に住民殺到 イスラエル軍の警告射撃で3人死亡46人負傷7人行方不明に ガザ当局は飢えた市民に向け発砲と批判

ガザで支援物資の配給に住民が殺到し、イスラエル軍による警告射撃で3人が死亡です。

ガザ地区南部・ラファで27日、アメリカなどが主導する支援物資の配給に、住民がフェンスを突破するなどして殺到し、イスラエル軍が警告射撃を行いました。

ガザ当局は、この混乱で3人が死亡、46人が負傷、7人が行方不明になったと発表し、イスラエル軍が飢えた市民に向けて発砲したと批判しています。

配給を担う「ガザ人道財団」は、物資がイスラム組織ハマスに渡るのを防ぐためにガザ地区の4カ所に配給センターを設置し、200万人以上が物資を受け取れるようにしていますが、国連などは公平性に欠け、人々を危険にさらすとして協力を拒否しています。

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