「努力と継続、そして自分を…」 公式戦4戦連発のバルセロナFWフェラン・トーレス、決勝点の喜びを口に「全力を尽くした」

 バルセロナは現地時間2日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝の2ndレグでアトレティコ・マドリードと対戦し、1-0で勝利。2合計5-4でファイナル進出を決めた。この試合で決勝点となるゴールを挙げたFWフェラン・トーレスが喜びを口にしている。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が、3日に報じた。

 2月25日にバルセロナのホームで行われた第1戦は激しい乱打戦となり、4-4のドローで終わっていた両者の一戦。『メトロポリターノ』で行われた2ndレグは、アウェイチームが均衡を破る。27分、ボックス手前右でボールを持ったラミン・ヤマルからのスルーパスに抜け出したフェラン・トーレスが右足でゴール左隅に流し込み、バルセロナが先制に成功。

 公式戦4戦連発となる絶好調のアタッカーのゴールでリードを奪ったハンジ・フリック監督率いるチームは、このまま逃げ切りに成功。2戦合計5-4でアトレティコを上回り、ファイナルへと駒を進めた。

 ここまで公式戦16ゴールを記録し、その内の5ゴールをコパ・デル・レイでマークしている25歳は、「試合はまるで戦争のようだった。決勝進出がかかっていたからね。僕たちはできる限りのことをやり、勝利と決勝進出をつかみ取るために全力を尽くした」と試合を振り返った。自身のゴールについては「努力と継続、そして自分を信じたことへの成果だ」と力強く話している。

 さらにバレンシア州出身のアタッカーは、レアル・マドリードとのタイトルを懸けた戦いに「決勝においては、どちらが有利ということはない。一発勝負の試合だから、全力を尽くすしかない。でも、確かなのは僕たちが全てを出し切るということ。そして、ファンとともに戦えば、必ず(タイトルを)勝ち取れると信じている」と今季は全勝しているライバルとの一戦に闘志を燃やした。

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