EFLカップ(カラバオ・カップ)決勝、リバプール対ニューカッスル・ユナイテッドの試合が現地時間3月16日に行われ、リバプールは1-2の敗戦を喫してタイトル獲得を逃した。リバプールを率いるアルネ・スロット監督が、日本代表MF遠藤航の起用について、悔しさをのぞかせている。英紙『リバプール・エコー』が2日に報じた。
スロット監督はニューカッスル戦で、ディオゴ・ジョッタやモハメド・サラー、ライアン・フラーフェンベルフなどお馴染みのメンバーを先発起用し、過密日程の中でほとんど変更を加えなかった。そのため、疲労の影響で低調なパフォーマンスに終わり、2点ビハインドの状況で、後半アディショナルタイムに1点を返すだけにとどまった。
ニューカッスル戦を振り返り、スロット監督は「最大のミスは、ローテーションを十分に行わなかったことかもしれない。あまりメンバーを入れ替えなかったが、一つ前の試合から4日間の間隔があったため、十分に休養は取れていると思ったんだ」と語り、采配ミスを認めた。
遠藤については「最初から遠藤を起用しなかったことが間違いだった可能性もある。しかし、何が正しかったのか誰にも分からないことだ。ただ、事実として我々はホームでニューカッスルに勝利し、アウェーでも後半は彼らを圧倒したことがある。その時も今回の決勝戦と同じメンバーがスタメンだった。だからこそ、この先発メンバーにはちゃんとした理由があったんだ」と答えている。果たしてスロット監督は、この反省を踏まえてローテーションを再考するようになるのだろうか。
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