IKEAのヴィンテージ家具が人気。デザイナーものならお値段50倍以上も

Image: IKEA

お値段高騰。

IKEA(イケア)といえば、「おしゃれなのにお手ごろ価格」なのが魅力の北欧家具ショップ。それが今、中古市場で高級家具並みの価格で取り引きされているそうです。

デザイナー作品に人気集まる

1943年にスウェーデンで生まれたIKEAは、今や世界中に店舗を持つ世界最大の家具量販店。どのご家庭にも1つや2つIKEA家具があってもおかしくありませんが、もしも家の押し入れや実家に眠っている古い製品があったら、お宝に変身する可能性があります。

実は年代物のIKEA製品が、中古市場でじわじわ人気上昇中で、驚くほど高値がついているそう。

例えば farmingdale-observer.comで最も値段が跳ね上がったアイテムとして紹介されているのが、1972年にギリス・ルンドグレンがデザインしたImpalaアームチェア。当時は37ドルで販売されていたものが、今やうなぎ上りで、中古市場では2,000ドル(約28万4000円)の値が付いたことも。これは元値の50倍以上という驚愕の価格です。

比較的最近のものでは、デンマークのデザイン界のレジェンド、ヴェルナー・パントンが1993年にデザインしたヴィルバートチェア。4枚のカラフルなメラミン板を幾何学模様に組み上げたデザインで、製造数はわずか3,000台だったそう。希少性の高さから、現在オンラインでは3,000ドル(約42万6000円)という価格がつけられています。

こうしてみると、限定生産だったり、著名デザイナーとのコラボ製品だったりすると、価値が上がりやすいといえそうですね。

現代では白や比較的明るめカラーの木材が人気ですが、ヴィンテージのIKEA製品は、大胆な色彩とシルエットが独特の味わいを醸し出しています。

となると、今店頭に出ているIKEA製品も、いずれお宝に変身する可能性も期待できちゃうかも。限定版やデザイナーとのコラボ製品、独特のデザインの商品があったら、今のおうちを彩るだけでなく、投資アイテムとしても買い時かもしれません。

今現在IKEAの家具を愛用されている方も、長く大事に使ってあげてくださいね。

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Source: farmingdale-observer.com

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