グリム童話の『白雪姫』といえば、白雪姫の継母である王妃が『魔法の鏡』に問いかけるシーンが印象的でしょう。
美しさに固執する王妃が「この世で一番美しいのは誰か」と『魔法の鏡』に問い、自分が選ばれず、怒りをあらわにするのです。
そんな王妃と『魔法の鏡』についての創作漫画を伊東(@ito_44_3)さんが公開し、注目が集まりました。
『now loading…』ある日、普段通りに『魔法の鏡』に質問をしていた王妃。
しかし、鏡の『読み込み』に時間がかかっているようで…。
『魔法の鏡』に映っているグルグルとした円形のマーク。パソコンなどでデータが読み込まれている際、『Now Loading』というメッセージとともに、画面に表示されているのを見たことがある人もいるでしょう。
王妃が使っていた『魔法の鏡』は、データの読み込みに時間がかかり、とうとうフリーズしてしまった様子。
しばらく待つと応答があったようですが、鏡は「この世で一番美しいのは白雪姫」と答えたのでした…。
一風変わった『魔法の鏡』のストーリーには、X上で11万件以上の『いいね』が付き、さまざまなコメントが寄せられました。
・笑った。インターネット環境を再度確認してみてはいかがでしょうか!
・パソコンやゲームのようにローディングが入る『魔法の鏡』は新しいですね。
・再起動をしてみたらどうかな。それか、昔の家電の直し方のように、軽く叩く!
・いわれてみれば、質問に答えてくれる『魔法の鏡』って、AIみたいなものかもしれない。
もしも、鏡が持つ魔法が、近代的なデジタル技術から生み出されているものだったら…。
途端に『魔法の鏡』が身近なものに思えてくることでしょう!
[文・構成/grape編集部]
出典 @ito_44_3