「日本最高!」「アメリカだったら3倍の値段」 日本のコスパに外国人が感動 購入したもの3選

 歴史的な円安が続いているため、物価高騰が続いているものの、日本を訪れる外国人観光客からは「思ったより安い」という声が多く聞かれます。安価でありながら質の高い商品が多い日本は、驚くほどのコストパフォーマンスを提供する国になっているでしょう。日本人にとっては当たり前の価格でも、外国人からすると「信じられないほど安い」と感じるケースが少なくありません。訪日外国人が日本の物価の安さに驚いたエピソードをご紹介します。

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ボリューム満点の一皿の値段にびっくり

○「日本最高!」 アメリカ人がコスパに驚き 「6ドルなんて信じられない」食べ物とは

 アメリカのニュージャージー州からやってきたアレックスさん。1年ぶり2度目の訪日です。

 そんなアレックスさんが日本の食事でとくに印象に残ったのは、東京の洋食店で食べた「オムカツカレー」。ドライカレーを薄焼き卵で包み、その上にトンカツを乗せて黒カレーをたっぷりかけた一品です。ボリューム満点なだけでなく、一皿でさまざまな味わいが楽しめる料理に大満足でしたが、それ以上に驚いたのは、その価格でした。

「黒いカレーは初めて見たけど、トンカツはアメリカでも『Tonkatsu』で通じるくらい、とても人気があるよ。すごくおいしかった。これでおよそ6ドルだよ!? このボリュームで6ドルなんて信じられない。日本最高!」

 税込みで1050円の料理が、アメリカ人の目には驚くほどコストパフォーマンスの高い一品に映ったようです。それぞれ外国人にも大人気の日本のカレーとトンカツが一度に味わえるプレートは、アレックスさんに強いインパクトを与えました。

「着たらとても気に入って、買っちゃいました」

○イタリア人「レンタルしようと思っていたんだけど」 日本を観光中に思わず買ってしまったものとは

 イタリアからやってきたバルテルさんとマテウさん。バルテルさんは初めての訪日、マテウさんは6年ぶり2度目の来日です。

 浅草からスカイツリーにかけての散策を楽しむなかで、日本文化への敬意と興味を持つふたりは、浅草であるものを買いました。それは日本の伝統衣装、浴衣です。バルテルさんは葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をイメージしたような力強い波柄の浴衣を手に入れ、着用していました。

「レンタルしようと思っていたんだけど、着たらとても気に入って、買っちゃいました。こうした伝統的なものに触れられてうれしいです」

 マテウさんも草花の柄がさりげなく入った黒地の浴衣を購入。日本の伝統衣装が手頃な価格で購入できるのも、ふたりにとって魅力だったのでしょう。

イスラエルでは「正直、買う気になりませんよ」

○「200円、300円で食べられるなんて!」 イスラエル人がコスパに驚愕 ハマった日本のコンビニグルメとは

 初めて日本を訪れた、イスラエル人のヨナサンさんとリダさん。2週間の滞在予定で、大阪や京都、奈良、東京をめぐっています。

 ふたりがとくに感心したのは、コンビニです。豊富な品ぞろえなどその利便性の高さに、例にもれずふたりも魅了された様子。ヨナサンはコンビニでお気に入りのグルメを見つけました。

「とくにサンドイッチ。種類が多くて、フレッシュ。ふたりとも食べたけど、これが200円、300円で食べられるなんて! イスラエルのお店に並んでいるのは、言ってみれば、いつ作ったかわからないような見た目なのに、値段は何倍もするんです。正直、買う気になりませんよ」

 物価の安さとともに日本での体験を満喫するふたり。安くておいしいものが、日本旅行の満足度をさらに高めてくれたようです。

Hint-Pot編集部

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