【巨人】5回1失点と好投の田中将大「(小林)誠司がいいリードをしてくれた。本当引っ張ってもらった」

◆イースタン・リーグ 巨人8―1オイシックス(27日・ジャイアンツタウンスタジアム)  

 巨人・田中将大投手(36)が開幕前最後の調整登板として2軍戦に先発。小林誠司捕手とのバッテリーで移籍後最長の5回を投げきり、71球で3安打1失点1四球と上々の投球を披露した。

 前回登板の20日、イースタン・DeNA戦(横須賀)は4回までに75球で7安打1失点。シーズンインを前に内容を修正し「それなりにしっかり投げられたんじゃないかなと思います。前回と比べればよかったと思いますし、それは結果にも出たかな」と振り返った。

 初めてコンビを組んだ捕手の小林にも感謝した。試合中もアイコンタクトで何度もうなずくシーンがあり「誠司に受けてもらったのは初めてでしたけど、いいリードをしてくれたし、引っ張ってくれたと思います。テンポ良くサインを出してくれますし、テンポ良く投げさせてくれたので、本当引っ張ってもらってました」と話した。

 開幕6戦目、4月3日の中日戦(バンテリンドーム)での先発が見込まれる日米通算197勝右腕。「もう、やるしかないので。それだけです。1球1球、目の前の試合も、しっかり全力でベストを尽くして頑張りたいと思います」と今季にかける意気込みを改めて口にした。

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