前田健太、今季初登板で初球被弾 大谷翔平には四球で2回2安打2失点 初の開幕中継ぎから“ほろ苦発進”

◆米大リーグ ドジャース―タイガース(29日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 タイガース・前田健太投手(36)が29日(日本時間30日)、敵地・ドジャース戦で2点ビハインドの7回から今季初登板。2イニングを投げて初球被弾を含む2安打2失点と“ほろ苦発進”となった。

 先頭・エドマンに今季初球をセンター右に運ばれると、思わず天を仰いだ前田。1死から迎えた大谷との今季初対決ではストレートの四球を与え、今季初盗塁も許した。2死からフリーマンに適時二塁打を浴び、もう1点失った。続投した8回は2奪三振を含む3者凡退と立ち直った。

 昨季途中に先発からブルペンに配置転換された前田は今春、オープン戦序盤からローテ復帰を目指して調整してきたが、メジャー10年目で初の中継ぎスタートが決定。古巣・ド軍との開幕カードではここまで2試合で登板がなかった。

 この日の試合前には32日ぶりのブルペン入りに向けてキャッチボールしていた大谷とグラウンド上で談笑する場面もあった。「(救援登板は)初めてのことじゃないので普通にやりますけど、できればこの球場で投げたいなと思うので。今日投げるチャンスがあればいいなと思います。対戦できたらいいですね、翔平(大谷)と」と話していた。

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