【巨人】プロ初勝利目指す石川達也が3回無失点 自らのプロ初ヒットの先制打などで2得点

◆JERA セ・リーグ 巨人―ヤクルト(30日・東京ドーム)

 巨人が2回に2点を先制し、3回までリードしている。2020年以来の開幕3連勝を狙う巨人は石川達也投手が移籍後初登板初先発。昨オフDeNAを戦力外となりながら、新天地でつかんだ開幕ローテーションで、プロ初勝利を目指し3回まで1安打無失点と好投。打ってもプロ初安打初打点をマークした。

 巨人は2回に先制。ヤクルトの先発・高橋奎二投手から先頭の岡本和真内野手が遊撃内野安打で出塁し、ヘルナンデス外野手の四球で無死一、二塁。坂本勇人内野手の二ゴロで1死二、三塁、甲斐拓也捕手の遊ゴロ、門脇誠内野手の四球で2死満塁とチャンスを広げると、母校・横浜高がセンバツ大会優勝を決めた直後のタイミングとなった石川がプロ初安打初打点となる左前タイムリーを放ち、自らのバットで1点を先制。さらに、髙橋の暴投で三塁走者・甲斐が生還し2点目を挙げた。

 石川は1回、2回を3者凡退。3回は1死で松本直樹捕手を四球で歩かせ、2死から1番・赤羽由紘内野手に左翼線二塁打を打たれ二、三塁のピンチを迎えたが、西川遥輝外野手を変化球で空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。

 打線は3回、先頭のキャベッジ外野手の中越え二塁打などで1死一、三塁としたが、追加点はならなかった。

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