◆米マイナー タコマ5×―2ラウンドロック(30日、米ワシントン州タコマ=チェニースタジアム)
マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズの藤浪晋太郎投手が30日(日本時間31日)、ラウンドロック・エクスプレス戦で今季初登板し、暴投で1失点も1回を1安打に抑えた。
1―1の同点で迎えた7回に3番手で登板。先頭のハガーティに四球を与え、続く2者を右飛と三ゴロに抑えるも、二盗とゴロの間に三塁に進塁された。ストラムの時に暴投を犯して、三塁走者が勝ち越しのホームイン。ストラムに右前安打を許すが5人目のフォスキューを空振り三振に討ち取った。25球投げ最速の直球は98・8マイル(約159キロ)。また、ストライクは11球と制球は今ひとつだった。
渡米3年目の藤浪は、1月にマリナーズとマイナー契約を結び招待選手としてメジャーのキャンプに参加。オープン戦は8試合、7回2/3を投げ1セーブ、防御率5・87だったが、12四死球の制球難もあってマイナースタートが決まった。