このメニューに自信あり! 特化型パスタ店特集【後編】 <10区スペシャル>

 一つのメニューに特化し、味を極めた専門店が注目を集めています。数あるパスタ料理の中の1種類に自信を持つ、札幌市内の店を紹介します。(伊多波雅樹)

【前編はこちらから】



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厚岸産のアサリが山盛り*海鮮イタリアン酒場 ラフバル

【北区】アサリなどの二枚貝を使ったパスタ料理「ボンゴレ」。その専門店を銘打っているのが「海鮮イタリアン酒場ラフバル」です。







 系列店が食材を仕入れている厚岸の漁師から、厚岸産のアサリのおいしさを教えてもらったことがオープンのきっかけ。アサリを使った料理を考え、ボンゴレに決めました。



 厚岸産のアサリの特徴は味が濃く、だしがたっぷり出ること。同店では白ワインを入れず、オリーブオイル、タカの爪、ニンニク、パセリで仕上げます。一般的なボンゴレの約2倍のアサリを乗せて出すので、下の麺が見えないほどです。







 1.7ミリの中太麺を使用。ゆで時間をやや短くして、麺にだしを吸わせることで風味を強くしています。







 メニューは、オリーブオイルの「白」(1480円)、バジルソースの「緑」、トマトソースの「赤」(各1580円)の3種類。人気の「ランチパスタセット」(正午〜午後3時)は選んだパスタの価格で、手作りのパン、スープ、サラダ、日替わりデザート、ドリンクが付くお得なメニュー。パンとスープはおかわり自由。皿に残ったソースにパンをひたして食べるのもおすすめです。







 店長の山中優花さんは「厚岸産のアサリのおいしさを広めていきたい」と話しています。









「海鮮イタリアン酒場 ラフバル」



 札幌市北区北12条西1丁目1の8 北12条パークマンション1階、電話080・7331・0864、正午〜午後10時、定休日なし

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