健康づくりと子育て支援の拠点が完成 群馬・伊勢崎市の新たな保健センター、愛称は「くわまるプラザ」に

 群馬県伊勢崎市が建設を進めていた新保健センター(大手町)が完成し、落成式が27日開かれた。愛称は「くわまるプラザ」で、市民の健康づくりと子育て支援の拠点となる。関係者が出席してテープカットや内覧を行い、新施設の門出を祝った。4月1日にオープンする。

 伊勢崎市は合併前の旧市町村ごとに4カ所の保健施設を運営していたが、建物の老朽化などを背景に統合を決めた。新センターには母子保健と児童福祉の相談支援を一体的に行う「こども家庭センター」も設置する。

 鉄骨3階建てで、延べ床面積は約5300平方メートル。太陽光発電設備などで環境に配慮し、県産材を豊富に使って温かみのある内装とした。プレイルームや託児室を設けたほか、災害時には健康管理の拠点となる。

 臂泰雄市長は式辞で「市の中心部に位置する本施設を多くの市民に利用いただき、交流や中心市街地の活性化にもつなげたい」と述べた。

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