メルセデスの新鋭に及ばず、スプリントPP逃したマクラーレン。ピアストリはミスを悔やむ

 メルセデスの新鋭アンドレア・キミ・アントネッリがポールポジションを獲得したF1マイアミGPのスプリント予選。惜しくも及ばなかったオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、ブレーキングでのミスを悔やんだ。

 アントネッリは、SQ3終盤に1分26秒482をマーク。レッドブルのマックス・フェルスタッペンを上回り暫定トップに立ったが、今季最強と目されるマクラーレン勢のアタックが控えていたため、アントネッリはF1での初ポール獲得まで焦ったい時間を過ごした。

 マクラーレン勢はアントネッリに肉薄したものの、ピアストリはアントネッリのタイムに0.045秒及ばず2番手。ランド・ノリスも0.1秒遅れと、アントネッリがスプリントレースを最高の位置からスタートすることになった。

 ピアストリは自身のアタックについて”ベストラップではなかった”と振り返し、最後のブレーキングゾーンであるターン17でロックアップしてしまったと明かした。

「最終コーナーでロックアップがあって、そこでポールポジションが遠ざかったんだと思う」

「それでも2番手は良い結果だし、明日のスプリントもこの位置から戦えるんだ」

「全体としてはとてもハッピーだよ。うまくいけば、もっとペースを引き出せたかもしれない。それでもポジティブに感じているし、多くのポイントを獲得するため、明日のスプリントではひとつポジションを上げたい」

 一方のノリスは、ここ数戦は予選で一貫性を保つのに苦労していただけに、競争力のあるラップを記録できたことを喜んだ。

 チームとしてもう少しパフォーマンスを見つける必要があるとしつつも、ノリスは土曜午後の予選では現実的にポールを狙えるレベルにあると語った。

「良い感じだった。良いラップができただけでも満足だ。僅差だったから、これ以上は望まないよ」

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