五島市富江町では、7月末から8月にかけて収穫する早期米の田植えが始まりました。
早期米は、夏から秋にかけての干ばつや台風の被害などを避けるために早く栽培する米で、福江島の南側に位置する富江町は島内でも早期米の田植えが早い地域です。
富江町松尾の小川芳昭さん(73)は、あわせて約100アールの水田で「なつほのか」と「コシヒカリ」を栽培していて、3月23日から田植えを始めました。
2024年は、大雨で例年に比べて収穫量が少なかったということで、小川さんは「今年は雨や台風などに見舞われずに、立派に実ってほしい」と話しています。
小川さんは26日にも田植えを終えるそうですが、7月末から8月のお盆のころの収穫までは気が抜けない日々が続くということです。
五島で「早期米」の田植え始まる 夏場の収穫に向け農家は汗【長崎】
KTNテレビ長崎ニュース 2025/03/26 11:51