自分の本質を知るために親友・パートナーに尋ねる「3つの質問」

本当に好きな仕事に就いているラッキーな人でも、いま生活のためにやっている仕事だけで、自分が何者かを決めてほしくないだろうと思います。

仕事やキャリアが変わっても、お金を稼ぐ方法が何であっても、活用できる(少なくとも自分が持っている)スキルや特性というのはあります。しかし、そのような自分の特性を自分で認識したり、仕事以外の自分のことを正確に把握するのが難しい人もいます。

「Fast Company」の最近の記事で、ハーバード・ビジネス・スクールの経営学の非常勤講師であるChristina Wallaceが、仕事や仕事以外のことで、自分独自のスキルや経験を明確にするために、仲のいい人たちに聞く3つの質問をシェアしていました。

Wallaceが実践していることは、以下のように自分でも試してみることができます。

質問する人を見つける

まず、自分の求める答えを出してくれそうな人を見つけましょう。

信頼していて、その人の意見に価値があると思う人であるべきですが、必ずしも長年知っている人でなくてもいいです。

しかし、仕事のプロジェクトやボランティアのグループ、趣味のクラブ、友人関係など、何かしらのかたちで協力し合ったことのある、理想的なつながりのある人を選ぶのが望ましいです。

Wallaceは、100人近くの人に質問し、約70人から返答をもらいましたが、そこまで大人数である必要はありません。とはいえ、あなたの人生で関わる様々な分野の多様な人がいたほうが、幅広い視点からの意見がもらえ、より包括的な回答になります。

自分についてより深く知るために聞く3つの質問

どんな人に聞くかを見つけたら、今度はどのように質問をするかを考えましょう。

Wallaceは、その人と実際に会ってお茶をしながらおしゃべりをしていますが、それが実現できない場合は、電話やビデオ通話でも構いません。

メールやチャットは最終手段にしたほうがいいです。人は、実際に会って話す時に比べて、文字にする時は少しかしこまって、意見をストレートに言わない傾向にあります。

Wallaceがする3つの質問はこちらです。

私が一番幸せそうなのはどんな時ですか?私のところに来るのはどんな時ですか?私が同僚や同業者よりも優れているのはどんなところですか?答えを分析する

Wallaceが指摘しているように、この実践の目標は「自分が人からどう見られているかを知る」ことなので、もらった貴重な答えはすべて受け止めてください。

Wallaceは、質問に対する答えを見ている時に、何十年も一緒に働いている人も、ほんの数カ月しか知らない人も、比較的答えに一貫性があることに気づきました。

また、特定の専門知識というより、その人たちがWallaceの努力や活躍を見た、一般的な「考え方、スキル、状況」についてあげていることに気づきました。

Wallaceのように、他人に答えてもらった自分の特徴をパターンとして記録してください。仕事と仕事以外の両方で、自分がどういう人間なのか、より深く理解することが理想的です。

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Source: Harvard Business School, Fast Company

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