ロースト野菜は、人生を彩るシンプルな喜びの1つです。
ほとんど下処理をしなくても、野菜独特の風味が甘く凝縮され、ぱりっとしていたり、噛みごたえがあったり、ジューシーだったり、ほくほくだったりと、食感のシンフォニーを楽しめます。
ヘルシーかつおいしい、素敵な料理であるだけでなく、修行を積んだシェフでなくても完璧につくれるのもメリット。ポイントは、複雑にしないことです。わたしの経験では、ここで紹介する簡単な方法が一番うまくいきました。
ロースト野菜の完璧さを決めるのは、焦げ目と皺(しわ)です。この2つの言葉は「醜い」ものを表すときによく使われるかもしれませんが、だまされてはいけません。
こんがりと茶色になった部分は、メイラード反応によって、複雑でおいしい風味になっている証です。一方の皺は、その野菜が調理中に蒸気で膨張したことを示しています。つまり、内側がやわらかく、外側がぱりっとなっているしるしです。
必要なものは、高温と少しの油、そしてたっぷりの塩だけ。私はたいてい、3〜5種類の野菜のとりあわせを1つの天板に並べますが、1種類だけをローストしてもまったく問題ありません。
1. 野菜を切って下処理するブロッコリーを使うなら、硬い茎から、房の部分を切り離すほうがいいかもしれません。
トマトや、小さめのピーマンやシシトウなら、半分に切るか、丸ごと焼いてもいいでしょう。
なによりも肝心なのは、全部に同じ速さで火が通るように、大きさをそろえること。私は大きな塊のままでローストするのが好きなので、1.5インチ(約3.8センチ)大の厚切り・ブロックにします。
2. 油と塩を加えるImage: Allie Chanthorn Reinmann私の場合、すべての野菜を大きなボウルに入れ、ごく普通の調理油大さじ1杯を振りかけます(キャノーラ油でもコーン油でもかまいません)。同じボウルに、小さじ1/2杯くらいの塩をも振りましょう。
そうしたら、両手を使って野菜をかきまぜます。下から上へすくいあげるようにしましょう。すくいあげるたびに、野菜を押し付けたりこすったりすると、全体に油と塩がよくなじみます。
3. 野菜をローストするImage: Allie Chanthorn Reinmannボウルの中身を、オーブンの天板に並べます。天板には、アルミホイルを敷いてもいいし、何も敷かなくてもかまいません。
並べ方はたいして重要ではありませんが、皮のついた野菜(半分に切ったジャガイモやズッキーニなど)があるときには、皮のある側が下になるようにします。そうすると、天板にくっつきにくくなります。
次に400°F(約200℃)のオーブンに天板を入れます。野菜の種類と大きさにもよりますが、10〜40分程度ローストしましょう。
大きくカットした野菜、根菜、キノコ類、カボチャの場合は、まず20分焼きます。そのあと、天板を揺すって具合を確かめ、さらに10〜20分、もしくは満足のいく焼き色がつくまで焼きます。
焼き時間は野菜次第野菜の焼き時間に関しては、経験を積みながら完璧をめざしましょう。サヤインゲンなら12分しかかからないかもしれませんが、ブロッコリーにはもう少し時間が必要で、カリフラワーならさらに長くなります。
焼けたかどうかよくわからないときは、あちこちに竹串を刺して確かめます。とりわけ根菜の場合は、ためらわずに状態をチェックしてください。味見用のかけらをちょっと切りとって、十分に火が通っているか確かめてみてもいいでしょう。
天板をオーブンから出したら、5〜10分ほど野菜を冷まします。このあいだに、野菜から空気が抜けて蒸気が出るので、天板にくっついた野菜をとりやすくなります。そして、お皿に盛りつけて、食卓へ。
エアフライヤーで野菜をローストできるのか知りたい人のために言うと、できます。ぜひするべきです。
下処理の方法は同じですが、エアフライヤーでは、大きさに制限がある点を忘れずに。大人数分を調理するときには、小分けにする必要があるかもしれません。
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Source: Wikipedia