下野紘が案内役「おばけ」迫力映像とゲームが楽める万博ガスパビリオン…ユニバみたいなキャラクターカチューシャも登場

「大阪・関西万博」開幕を間近に控え、会場内パビリオンの全容が徐々に明らかになってきた。そのひとつで、大屋根リングの北側に位置する「ガスパビリオン おばけワンダーランド」の開館式が3月27日に行われた。

「化けろ、未来!」をテーマに「日本ガス協会」が出展する同パビリオン。場内の案内役を務めるおばけキャラクター「ミッチー」の声に、『鬼滅の刃』の我妻善逸役や『僕のヒーローアカデミア』の荼毘役で知られる声優の下野紘が起用され、大きな話題に。

◆ パビリオンを体験取材!リアルな迫力映像にドキッ

「おばけワンダーランド」に入場すると、スモークが立ち込める不思議な空間で、下野がキャラクターボイスを担当するおばけのミッチーが「ようこそおばけワンダーランドへ」と出迎えてくれる。その後は40人1グループで、パビリオン内の体験エリアを徒歩で移動する。

おばけのミッチーに誘われ、筆者も現実世界と仮想世界を融合するAR(拡張現実)やVR(仮想現実)を融合した最新技術が詰まった展示を体験。「バケルゴーグル」を着用すると、一緒に参加する40人全員がおばけの姿に見えてくる。ミッチーやほかのおばけと一緒にゲームに参加し、楽しく過ごしていると、突如謎のおばけが出現して大ピンチに…どうなるミッチー!?といったストーリー。迫力のある映像も相まって、グッとおばけの世界に引き込まれた。

次の部屋では、5面のスクリーンに映像と光の演出が映し出され、ミッチーと一緒に地球温暖化などの社会課題の解決のため、意識や行動を変えることの大切さが学べる。

次の展示室の「化ける展示エリア」には、未来がよりよいものに「化ける」ための、気付きが得られる展示が並ぶ。環境にやさしい未来の都市ガス「e−メタン」や、都市ガスのカーボンニュートラル化への取り組みを紹介。全国の小学生約700人が書いた「わたしの『化ける』宣言カード」も掲出している。

楽しみながら、環境問題が学べる同パビリオンの所要時間は約40分。「化ける体験エリア」は事前予約制、「化ける展示エリア」は事前予約していなくても、当日入場が可能だ。

◆ ユニバみたいにキャラクターグッズを身に着けてみる!?

同パビリオンには、オリジナルグッズを販売する「おばけストア」が併設されている。テーマパークのようなミッチーがモチーフの「マスコットカチューシャ」(2200円)など、着用していると目立つこと間違いなしのアイテムも登場。

その他「ミッチーぬいぐるみ」(3080円)や「アクリルスタンド」(1650円)、「ミッチーのザクザクチョコクランチ」(1080円)など、全17種のオリジナルグッズが揃う。「万博行ってきました!」なおみやげとして購入するのも良さそうだ。担当者は「テーマパークのような感覚でパビリオンやグッズを楽しんでいただいて、おばけのミッチーをより好きになってもらえたら」話す。

なお、こちらのパビリオンでは、会場内でパビリオン入場前からミッチーやその仲間たちが現れおばけの世界を楽しめる「ウェルカムXR」や、世界中どこからでもオンライン上でアドベンチャーゲームが体験できる「バーチャルガスパビリオン」なども提供予定。詳細は公式サイトで確認を。

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