ドジャース・佐々木朗希投手が少年時代を過ごした岩手県大船渡市では、山林火災の影響で活動を自粛していた野球チームが3月11日、2週間ぶりに練習を再開しました。
大船渡市の盛小学校で練習に励む「さかり野球スポーツ少年団」は、山林火災の影響で2月26日から活動を自粛していたため、11日が2週間ぶりの練習となりました。
さかり野球スポーツ少年団荻野裕監督
「山火事があって盛小学校が避難所になる可能性もあったので活動を自粛していました」
野球ができない日々が続き、選手たちは練習再開の日を心待ちにしていたと言います。
11日は選手10人がキャッチボールなどをして汗を流し、久々の練習を楽しんでいました。
野球が大好きな「さかり野球スポーツ少年団」の選手たちが目標にするのは、もちろん地元の英雄・佐々木朗希投手です。
小学4年生の児童は「165km/h投げててすごいなと思います。たくさん奪三振とってほしいと思います」と佐々木投手にエールを送りました。
さかり野球スポーツ少年団・荻野裕監督は「子どもたちの野球に取り組むいい見本になってくれていると思う。今回の山火事でも寄付金をいただき本当に感謝しています」と話していました。
大船渡の少年野球チーム 2週間ぶり練習再開 山林火災の影響で活動自粛 岩手県
岩手めんこいテレビ 2025/03/12 21:00