社員が山林火災で仕事道具を失った岩手県大船渡市の鈑金工事会社に対し、奥州市のリフォーム会社などが3月26日、新品の工具一式を寄贈しました。
26日は奥州市のリフォーム会社「陽だまり工房」と県内の建設業者など50社でつくる団体「陽だまり会」から、大船渡市の東川鈑金工業に脚立や電動のこぎりなどの工具が贈られました。
東川鈑金工業では、今回の山林火災で、1人の社員が工具を保管していた倉庫が全焼したため、業務に支障が出ていました。
陽だまり工房などは仕事で付き合いがあったこの社員を支援しようと、今回の寄付を決めました。
陽だまり工房 菊池大助社長
「建設業にとっては道具が一番大事。道具をいち早く届けることで仕事復帰ができるという思いでやった」
東川鈑金工業 熊谷栄太社長
「支援していただいて働く糧になったので、これから全力で復興に向けて進んでいきたい」
東川鈑金工業では今後、仮設住宅の建設などに関わり復興に貢献したいとしています。
社員が山林火災で仕事道具を失う…鈑金会社に工具一式を寄贈 奥州市のリフォーム会社など 岩手県
岩手めんこいテレビ 2025/03/26 20:30