「短時間で効果的に体を引き締めたい…」肉体彫刻家が教える!自宅でできる“秘技”を大公開【大人の価値向上研究所】の画像一覧
さかのぼること数カ月前。年末年始をのんびり過ごしてしまった影響で、今でもちょっとお腹周りが気になっています。そこで、たるんだ体を引き締めるべく、簡単に無理なくできるトレーニング指導を受けてきました。
今回指導してくれたのは肉体彫刻家の和久井 拓さん最高の肉体作りを目指したボディ・スカルプティングサービスを提供するPRO FIT.株式会社代表。完全紹介制。
メール:info@pro-fit.tokyo
Instagram:https://www.instagram.com/hiraku_wakui/
年末年始以降、お腹のたるみが気になりだした。
「お腹周りだけでなく、年齢を重ねると、自覚のないまま筋量や体力が落ち、脂肪が蓄積されていきますよ」とは、肉体彫刻家の和久井さん。脂肪を燃焼させるべく、まずは家で簡単にできるトレーニングから。
「急に激しい運動をすると体を痛めるので、ゆったりした動きの中で、効率よく狙った部位に負荷をかける3つの運動を紹介します。効果を上げるために、トレーニングの習慣付けと、日常的な食事やプロテインなどによるタンパク質の摂取も大切です。引き締まった体は年齢に関係なく作れます!」という言葉を信じて、さっそく今日から始めてみよう!
トレーニングを信じて続ければ2〜3カ月で効果を実感!「落ちた筋力、体力は取り戻せます! 足腰、背中、腹筋を集中して鍛える3つの運動を週2〜3回でいいので継続してください。負荷のかかる部位を意識しながら、ゆっくり動くので運動が苦手な人、力のない人でも大丈夫。慣れてきたらダンベルやチューブを用いて、負荷を高めていきましょう」(和久井さん)
トレーニング1 椅子スクワット椅子の前に立つ。背筋を伸ばし、膝が前に出ないよう意識して、ゆっくり(ここ重要)椅子に座る。10回を慣れたら3セット。
膝への負担を少なく足腰を鍛えられる。
トレーニング2 シーテッドロウ椅子に座り、手をまっすぐ伸ばして前に。手のひらを上にして肘で楕円を描くように引き、肩甲骨を寄せる。背中への負荷を意識して。
肩甲骨を寄せながら背中を鍛える。
トレーニング3 腹筋トレ(クランチ)膝を90度に曲げて座り、上体を後ろにゆっくり倒し、45度で30秒キープ。お腹周りの筋肉を意識して。負荷は傾斜角度で調整を。
無理なく腹筋を鍛えて引き締め!
日常的に運動不足の人はストレッチから始めよう! ストレッチ1 肩・肩甲骨を緩めるストレッチポールの上で仰向けに寝て、両手をまっすぐ上げた状態から左右に開く。肩が外に開いて痛気持ちいい。
ストレッチ2 肩・胸の筋肉を緩める膝を立てて、ストレッチポールの上に仰向けで乗る。肩甲骨の下あたりから首の根元までポールをゴロゴロ転がす。
ストレッチ3 お尻の筋肉をほぐす片膝を立て、片腕で体を支えるようにして、ストレッチボールの上にお尻を乗せる。お尻を動かしながら筋肉を刺激。
今回の研究成果 ①激しい運動より正しい運動を激しく動くトレーニングは関節や筋肉を痛めがち。正しい姿勢と、負荷のかけ方で、ゆっくりした動きでも充分鍛えられる。
②タンパク質の摂取を意識づける引き締まった筋肉を作るためにはタンパク質が大切。サプリメントやプロテインで効率よくタンパク質を摂取しよう。
③トレーニングを習慣づけるテレビを観ながら、デスクワークの合い間に、寝る前、寝起きの時間などにトレーニングを習慣づけして、3日坊主にしない。
取材・文/岡藤充泰(ライトアウェイ) 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) モデル/幸太